バイク用品

ヘルメットの選び方

2018年6月23日

ヘルメットを選ぶことはバイクを選択する以上に慎重にならなければならないと思っています。

事故が起きた際に最も守らなければならないのが、頭部だからです。

次に守らなければならないのは胸部です。

バイク死亡事故の直接的な原因は、頭部と胸部の損傷が主な原因になっているため、今回はヘルメットの選び方についてまとめてました。

ヘルメットの形状について

主にヘルメットの形状は以下の5種類あります。

フルフェイスタイプ


・顔全体を保護するため、一番安全性が高い。
・虫や雨といった外部からの影響を避けることができる。
・サーキットなどで使用することができる。
※規格等が適合していれば。
・顔全体を保護するため、蒸すと考えてる人がいるが最新のテクノロジーにより空気循環がしっかりできる。
※上位モデルの場合。

<オフロードタイプ

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・ゴーグルを使用できる。
・フルフェイス並みに安全性が高い。
・バイザーが風を受けやすいため高速道路に不向き。

システムタイプ


・メガネをかけたまま装着できるモデルもある。
・フルフェイスと同等の防風効果を得られる。
・フリップをあげれば開放感がある。

ジェットタイプ


・比較的安全性はあるが、フルフェイスタイプやシステムタイプほどの安全性はない。
・顔の部分が開いているため開放感がある。
・顔の一部が露出するため、事故時に受傷する可能性がある。

ハーフタイプ

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・顔がむき出しのため、事故時に受傷する可能性がとても高い。
・軽量である。
・比較的安価に購入できる。
・125CC以下でしか使用できない。

安全なヘルメット

上から順番に安全なヘルメットです。

  • フルフェイスタイプ
  • オフロードタイプ
  • システムタイプのタイプ

原付や125CCのバイクに乗っているからといって、安易な気持ちでハーフタイプのヘルメットを選ぶことは避けて欲しいです。

また、安全面からドンキーホーテなどに売っている安物ののヘルメットではなく国産メーカのある程度メジャーメーカのヘルメットを購入してほしいです。

2.おすすめのメーカー

お勧めは、以下の3メーカです。

アライヘルメット

アライヘルメットは、1902年に帽子屋として生業を始め、その後に作業用のヘルメットを手掛けるようになりました。そのため、ヘルメットは頭の形状をすっぽりと包み込むような丸みを意識したデザインとなっている。自社で取り組むアライ規格と呼ばれている厳しい規格があり、独自の製法や検証実験をおこなっており安全への意識がとても高い。

SHOEI

1954年にポリエステルを扱う会社として誕生し、その後、取引先であったホンダを通じてヘルメットの製作に取り組みます。ヘルメットの特徴としては機能面(通気性等)を意識した作りになっており、世界GPに参戦していたエディ・ローソンという選手がヘルメット使用時の風切音について指摘をしたことから、風切音の低減を意識した作りをしています。そのため、アライヘルメットとは対照的にエッジの効いたデザインとなっている。

OGK

OGKのヘルメットは、高い技術力に裏打ちされた品質を持つのみならず、「人の心を和ます」というコンセプトが込められていることが特徴である。職人の町として有名な東大阪市に本社があることからも、製品作りに対する意欲の高さを知ることができます。商品開発のコンセプトは「はべては、安全という基本性能のために。」以前のOGKのヘルメットは作りが粗雑だと評価が低かったが、近年はARAIやSHOUEIに比べて安価であり仕上がりが丁寧になってきているため、支持層が段々増えてきました。値段は張ってしまうが、安全を考えたら安いと思う。

選ぶ際のポイント

最低でも、1万円以上のヘルメットを購入して欲しい。購入する際のポイントは以下になる。

JISマークがついているか

JIS(日本工業規格)が定めた安全規格をクリアしていることを示すのがこのマーク。落下試験などの厳しい性能テストを経て認定されています。

SGマークがついているか

日本の公道ではSGマークがついていないと使用できません。

サイズが適正か

ヘルメットにもサイズがあります。ネットで購入するのではなく、お店で試着をしてください。また、自分の頭の形に合わせてヘルメットの内部のインナーの調整等もできます。

新品を購入すること

ヘルメットの寿命は購入後おおよそ3年となり、それ以上の年数が経ってしまったものについては、つぶれることで衝撃を吸収する緩衝材が本来の役割を果たさなくなる場合があります。必ず新品を購入しましょう。常に安全性を保つためには、定期的な買い替えが必要となります。

まとめ

楽しいバイクライフを送り、自分の命を守るためにもヘルメット選びはしっかりとした物を選びましょう!

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